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100CLUBのオリジナルフードは丸ごと主義。馬肉(生肉)と青魚(レトルト)を丸ごと提供しています。
2019-07-14

再々、犬から目線の復活

昨秋から、入退院を繰り返している内に、夏も盛りに入ってしまった。入院中、また仕事に復帰できるのだろうか、それともこのままお陀仏になってしまうのか。そんなことばかりが頭の中を経巡っていた。

何とか復帰が叶い、先日、ショップに出てデスクに座っていると、長年のお客様で同年輩のS氏がみえた。
私が直接会ったのは、ほぼ1年位前で、その間、愛犬の食餌のことなので毎月ショップには来られていたのだが、しばらくはお会いする機会が無かった。
S氏も、昨年来私が思わぬ大病で長期入院していたことを知っていたので、私を見て驚いた様子で 「足は付いているのかい!」 と言った。
私も 「まだお化けにはなっていねぇよ!」と言い、お互い久し振りの挨拶を交わした。

S氏は、私が寄稿しているFBを見てくれていて 「最近、大分毒を吐いてるねぇ」と言った。
曲がりなりにも、ようやく仕事に復帰して、私に出来ることと言えば、FBとこのコラムを書くことくらいに限られる。
そこで、どうせ書くなら、これまで、それを言ったらお終いだ、と言われそうだし、何処から鉄砲玉が飛んで来るかも分らない。そんな野暮で危険なことは止めておいた方が身のためだと思い、口を閉ざしたままだった事柄が多くある。

私が、この仕事していて、お客様以外の方々から「お仕事は何をなさっているのですか?」と聞かれることくらい嫌なことは無かった。
それほど、このペット業界は闇が深い世界なので、それに関わっていることを知られることがたまらなく辛かったのだ。

しかし、この度の、地獄の底から舞い戻ったような、どうせ拾ったおまけの余生なのだから、愛犬、愛猫家の方たちのために、言ってみれば犬や猫たちのために、ペット業界の健全化の一助にもなれば、という願いを綴っていきたいと思う。
拙文の点はお許し願うよりない。